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教育理念

大妻の教育

創立以来百年の歴史を持つ大妻中学高等学校は、校訓『恥を知れ』を人間教育の根幹とし、一貫して「時代の要請に応える教育」を実践しています。

創立者大妻コタカは、校訓『恥を知れ』の意味を「これは決して他人に対して言うことではなく、あくまでも自分に対して言うことです。人に見られたり、聞かれて恥ずかしいようなことをしたかどうかと自分を戒めることなのです。」と自分を律する心を常々説いておりました。

自律心の根本にあるものは相手に対する尊敬であり、親愛のこもった思いやりのある心です。その心が形となって表れたものが礼儀です。また、このことは自分が日々受けている多くの恩恵に感謝する心にも通じています。

『恥を知れ』という言葉は、修養を積み、自分の人格を高めていく努力を怠ってはならないということを伝えているとともに、深い知性と気高い品性をそなえた女性を育成したいという創立者の教育への熱い思いが込められているのです。

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新校長 就任のご挨拶

 はじめまして。四月より校長として着任いたしました成島由美と申します。
 109年の大妻の歴史、学祖大妻コタカの想いを受け継ぎ、伝統を守りつつも、新しい時代を担う女性にふさわしい教育に大妻教育を進化させてまいります。
 大妻コタカ先生は校章の裏に刻まれている「恥を知れ」の言葉とともに「良き家庭人、よき職業人」となることを説いておられました。これは自分自身を客観的に見つめなおし、自らの弱さに向き合い、特性を理解し、常に謙虚であること。自分より優れた他者を心から尊重し、共に生きることができる社会性の大切さを示していると考えます。
 100年以上経っても色褪せない校訓。予測不可能な社会、激動の時代だからこそ、この軸となる考え方をよりどころに、未来を担う女性たちの礎としていきたいと思っております。
 私達教師一同、社会に貢献できる女性の育成に全力を尽くして参ります。
コタカ先生が残した「らしくあれ」のごとく、教師は教師らしく、生徒は生徒らしく、そして21世紀は21世紀らしく学びや学内での活動全般を磨いて参ります。
これからの大妻にご期待ください。  

成島由美新校長

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