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オックスフォード大学

[予告]オックスフォード大学 アリソン・ビール氏による大妻生のための講演

 2月18日(土)午後に、第3回大妻特別講座を行います。今回は、オックスフォード大学日本事務所代表のアリソン・ビール氏を講師にお招きし、「日本と私:10代の女子中高生へ贈りたい、生き方のヒント―長年の日本滞在経験から」というタイトルで講演をしていただきます。
 オックスフォード大学の外国にある事務所は、日本、ニューヨーク、中国など世界の数か所にしかありません。その日本代表である氏は、オックスフォード大学で仏・独文学を学び卒業。その後シェフィールド大学で日本研究を学び修士号を取得。大分県でALTとして教壇に立ち、「ブリティシュ・カウンシル」日本副代表を経験し、2012年より現職。
 この講演・大妻特別講座では、正解のない問いに対する答を求めるオックスフォード大学の実施している面接試験の実例なども紹介。「知識偏重から創造力と批判的思考力へと変換」しようとする日本の教育状況と英国との比較をしながら、次世代のリーダーとなる生徒達に、未来を生きるヒントを与えてくれることでしょう。

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オックスフォード大学教育学部フェローJulie Dearden氏が大妻中学高等学校の教諭に対するワークショップを実施

 オックスフォード大学教育学部フェローJulie Dearden氏が同学部が主導しているEMI ( English as a Medium of Instruction---英語で英語以外の教科も教えること。英語を教授言語として使用する大学教員、中高教諭のための講座 ) プログラムのワークショップを本校の教諭陣を対象として実施するため、来日されました。ワークショップの開始前に本学花村邦昭理事長・学長を本校校長井上美沙子と共に表敬訪問されました。
 大妻学院とオックスフォード大学ハートフォードカレッジとの交流はDearden氏が2004年当時、ハートフォードの国際プログラムのディレクターの折、大妻女子大学・大学生がその語学研修に参加したことに始まります。その実績を踏まえて両校で交流協定を取り交わすため、2006年に当時の同カレッジ学長Dr. John Landers氏とDearden氏が来日して千代田キャンパスで調印式が行われ、その後、長期留学プログラムがスタートしました。本校の生徒や卒業生が「英国を知る旅」、「Kotaka Girlsプログラム」としてオックスフォード大学ハートフォードカレッジで研修をした時も、Dearden氏にお世話になりました。
 花村理事長・学長との懇談では、提携校となった2006年の調印式の写真と2014年の調印式の模様の記念の写真とを見ながら、長年にわたる両校の親しい国際交流について意見を交わし、それらを掲げて写真撮影をしました。最後に、両校の交流の今後の発展を希望し、固い握手を交わして会談を終了しました。
 また、英国大使館主催<UK—JAPAN 2008>に応募し公認イベントになり、合わせて大妻学院創立100周年記念シンポジウムともなった、「激動の時代を生きる日英の女性たち」として開催された講演会にも、英国側のパネラーの一人として、Dearden氏は参加されていました。http://www.otsuma.ac.jp/news/2008/20081027183059

・お知らせ「UK―JAPAN公認イベント 大妻女子大学・オックスフォード大学記念シンポジウム」(2008年10月27日付)
・お知らせ「箏と尺八のコンサート開く 英オックスフォード大『コタカルーム』」(2016年11月10日付)

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2006年、当時の同カレッジ学長Dr. John Landers氏とDearden氏との調印式

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井上校長オックスフォード大学ハートフォードカレッジにて文化交流イベントを実施

 大妻学院主催・第2回文化交流イベント(今回は筝と尺八によるコンサート)は、2016年10月16日にオックスフォード大学ハートフォード・カレッジにある「コタカ・ルーム」で実施されました。沈香を焚いた日本情緒漂う「コタカルーム」は、外の晩秋の英国の気候の厳しい寒さと対象的に、後ろに立ち見が出るほどの盛況でしたた。筝や尺八の音楽に心静かに聴き入り、澄み渡った穏やかな気持ちを皆共有でき感動しました。演奏の間に井上校長が聴衆のために英語での解説をおこないました。曲目は「さくら変奏曲」、「六段の調べ」、「鹿の遠音」、「春の海」等です。演奏後は筝を観客に実際に爪弾いていただいたり、尺八の楽譜や演奏方法について聴き入ったりと、時間を30分もオーバーして成功をおさめ、イベントを終了しました。参加者からは、早くも来年はどのような文化イベントになるのかという、質問までいただいたほどでした。

 コンサート前日に実施された大妻学院主催のディナーには、オックスフォード大学副総長とハートフォードカレッジの学長、オックスフォード大学の教授やフェロー、また国際プログラムの関係者、UCL医学部教授、オックスフォード大学日本事務所代表など、大妻を訪問なさり花村邦昭理事長と井上校長と親しく面談された方々をご招待し、和やかにおこなわれました。15年にわたる交流を基盤として、現在もそしてこれからも、オックスフォード大学と大妻学院との国際交流・英国と大妻学院との文化交流の発展を確信できる晩餐会となりました。

また、オックスフォード大学日本事務所のウェブサイトにもこのイベントが報告されています。https://www.facebook.com/OxfordUniversityJapanOffice 

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オックスフォード大学副総長主催の会食会に井上校長出席

 2016年1月にオックスフォード大学副総長に就任したルイーズ・リチャードソン氏が5月に初来日。第272代目にして、初の女性副総長の誕生であります。新総長が日本で夕食会を帝国ホテルで開催され、緒方貞子氏、駐日英国大使、麻生セメント会長等、日本で今までオックスフォードが築いてきた関係者等からなる25名ほどの会に本校校長もご招待を受け出席しました。
 ルイーズ・リチャードソン副総長はアイルランド出身の歴史学者、安全保障などを扱う政治学者、そして高等教育機関管理者としての経験が豊富です。何よりもオックスフォード大学史上初の女性として272代目の就任ということに、驚きを禁じえません。

 その折、日本電子株式会社社長との懇談の中で、高価な電子顕微鏡を本校に一台持ってきていただき、研究員の指導で生徒たちが直接電子顕微鏡を覗いたり、操作をしたりして、遊びながら学ぶ機会を作ってくださることにもなりました。日本電子株式会社の地域貢献活動のひとつということです。生徒の皆様の参加が待たれております。

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写真、中心はルイーズ・リチャードソン・オックスフォード大学初の女性副総長。右側の方はオックスフォード大学日本事務所代表のアリソン・ビィールさんです。

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井上校長がワークショップを実施

2015年11月、井上美沙子校長(大妻女子大学教授)・下坂智恵教授の両名がオックスフォード大学を訪れ、"Kotaka Room"で、大妻コタカのスピリットである手工芸の「おもてなしの心」を伝播すべく、ワーク・ショップを開催しました。オックスフォードの関係者に加え、長期留学中の大学生3名も加わり、なごやかな雰囲気のなかで行事は終了いたしました。参加者からは「日本の手工芸に込められた"Japanese Spirit"に触れ、実際に小作品を制作できたのはうれしかった。また、室内に焚かれた香や日本のお菓子とお茶に感動した」という声があちこちより聞かれました。

"Kotaka Room "とは、オックスフォード大学と大妻学院(大妻中学高等学校・大妻女子大学)との10年以上に及ぶ国際交流の実績にもとづき、また今後の交流の進展・深化を祈念して、本校創立者大妻コタカの名前にちなんで、2014年5月にハートフォード・カレッジの敷地内に設置された部屋です。オックスフォード大学が女子を受け入れ共学化して40周年であることと、日本の女子教育のパイオニアであるコタカの生誕130年記念として成されたものです。その後オックスフォードより教授が来日し、大妻でレクチャーが実施されました。今後も、多彩な文化交流の拠点として期待されています。

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ハートフォードカレッジと留学提携の調印

オックスフォード大学ハートフォード・カレッジとの留学提携が2016年度より更新されるため、2015年11月、Will Huttonハートフォード・カレッジ学長と調印を行いました。この提携には、大妻中学高等学校の卒業生用研修プログラム" Kotaka Girls in Oxford"も関連しております。調印式は学長執務室で行われ、同学長のヒューモア―のある気さくな人柄により、大変穏やかなうちに進められました。Kotaka Girlsについてはこちらをご覧ください。

ハートフォード・カレッジとの留学提携

ハートフォード・カレッジとの留学提携2

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インターンシップ

大妻中学高等学校はオックスフォード大学のインターンシッププログラムスポンサーであり、2015年もオックスフォード大学の学生インターンを受け入れています。大妻中学高等学校・大妻女子大学にて、英語の授業のアシスタントや、課外でのレッスン、昼休みの生徒たちとの交流、生徒の家庭訪問など、さまざまに活動しております。生徒にとって、年齢の近い大学生との触れ合いは、楽しみながら英語を話す貴重な機会となりおおきな刺激となっています。

インターンシップ2015

Oxford Sponsor Badge
Internship Programme Sponsor Badge

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”KOTAKA ROOM”(コタカルーム)

 英国の名門、オックスフォード大学ハートフォードカレッジに、大妻学院創立者・大妻コタカの名を冠した「コタカルーム」が設置されました。大妻との10年以上の交流、その信頼関係を基盤として成され、今後の両校の多彩な文化交流の深化進展の象徴といえます。部屋の入り口には「The Kotaka Room」の表示、室内の壁には「大妻学院創立者で、日本女子教育界の先駆者である大妻コタカ(1884-1970)に因んで命名されました」と英語で記されたプレートと、創立者が卒業制作で作ったドレスをまとった20歳の時の写真が掲げられています。
 
 コタカルーム命名の調印式は2014年5月12日、ハートフォードカレッジで行われました。コタカルームは本学院の学生・生徒が渡英した際の学習室として利用するなど、グローバル化の新たな起点となることが見込まれています。同22日にはオックスフォード大学ニック・ローリンズ副総長が本学千代田キャンパスに来校。ローリンズ副総長は「コタカルームを架け橋にこれからも両校の親交を深めましょう」と語り、花村理事長は「今年は創立者生誕130周年の記念すべき年。本学のルーツと言える手芸の展示会をコタカルームで開くなど、イベントを企画して交流を図りたいですね」と応えるなど、今後の交流の展望やコタカルームの活用が楽しみです。
 
 詳細は下記をご覧ください。
・”The Kotaka Room” (Hertford College)
英オックスフォード大ハートフォードカレッジに「コタカルーム」(大妻学院)



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インターンシップ研修大学生

 毎年オックスフォード大学の学生インターンシップを受け入れています。学生は1カ月間、大妻大学および大妻中学高等学校にて、英語の授業のアシスタントや、昼休みの生徒たちとの交流など、さまざまに活動します。生徒にとって、年齢の近い大学生との触れ合いは、楽しみながら英語を話す貴重な機会となっています。
 
 オックスフォード大学では、キャリアプランや職業観の形成のため、長い夏休みを利用したインターンシップが奨励されています。本学は留学プログラムで10年以上、同大ハートフォードカレッジに学生を送っているなど親交が深いこともあり、オックスフォード大学よりインターンシップ先として同大インターン生が大妻中学高等学校を、2013年より毎年訪れ、中高生の英語の授業等で交流をはかり、生徒たちに大きな刺激を与えてきております。


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EMIプログラム(教育学部)

 オックスフォード大学教育学部が実施する外国人教育者向けの夏期研修に、大妻の教員が参加しています。また冬期には、オックスフォード大学のフェローが訪れ、さまざまな教科における英語での教授法などについての研修を実施しています。


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その他の交流

Out of the Blue

  2012年9月、オックスフォード大学の1~3年生から構成される13名の男声アカペラグループ“Out of the Blue”が大妻を訪問し、日本の「故郷」を含む5曲のコーラスののち、大妻生と懇談会を開きました。

 彼らの見事な歌声とパフォーマンスに大妻生は圧倒されるとともに、彼らのオックスフォードライフ、英国の文化・社会を学び、また大妻生が彼らに日本語を教えたりという和やかな雰囲気の会になりました。

ハートフォードカレッジの先生方が来訪

 英国オックスフォード大学ハートフォードカレッジ、国際英語教育部長のキャロライン・ライス先生と主任教員のアンドリュー・ヘミングウェイ先生が2013年11月、大妻中学高等学校を来訪しました。

 夏期に実施した研修「英国と出会う旅」でお世話になった生徒たちは、再会を喜び、研修で心に残ったことを英語で順番に述べていきました。「寝食を共にし、いつもそばにいて 支援してくれたオックスフォード大学現役の大学生RAs(Residential Adviser)に感謝」、「ハリーポッターの撮影現場であったクライスト・チャーチ大学訪問の印象」、「オックスフォード大学の街並みの歴史の持つ重さ に感心した」、「不思議の国のアリスのアリス・ショップの可愛らしさ」、「ロンドン大学UCLのこと」、「ビッグベン(ロンドンの時計台)の大きさと美しさについて」など、それぞれが異なった視点から発表を行い、研修に裏付けられた自信が感じられました。先生方は、大妻生が恵まれた教育環境であることに驚かれ、生徒たちが今後ますます英語を学んでほしいとお話しになりました。

オックスフォード・ガーゴイルズ

 オックスフォード大学の学生により結成された、アカペラ・ジャズグループ「オックスフォード・ガーゴイルズ」のメンバー8名が2015年に、大妻中学高等学校を来訪しました。

 歌いながら中学1年生のクラスに登場して英語の授業に加わり、カーペンターズの「シング」の歌詞の解釈、発音、そして歌唱法を教授し、最後に生徒と共に合唱しました。その後、生徒たちは5名程度の小グループに分かれ、それぞれのグループをオックスフォード大学生が一人ひとり巡り、生徒たちとお互いの生活文化等について問答し合い交流しました。午後にはカフェテリアでジャズを披露し、高校生も交えて英語を通した文化交流を図りました。



Out of the Blue


ハートフォードカレッジの先生方が来訪



オックスフォード・ガーゴイルズ

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