2010年01月16日

中1 書き初め大会2010年01月16日 15:40

 1月15日(金)、大妻体育館において中学一年生の書き初め大会が行われました。各クラスごとに違った題が与えられ、冬休みから練習を重ねてきました。
 体育館では皆一筆一筆に集中し、少しでも良い作品を仕上げようという気持ちで真剣に取り組みました。新しい年への決意も新たになったことと思います。
 清書作品は全員分校舎内の廊下に飾られ、お互いに鑑賞します。
 
 1組「志を高く」
 2組「輝く生命」
 3組「伝え合う心」
 4組「友と語る」
 5組「天地一新」
 6組「世界平和」
 7組「新春初光」
 
世界が平和になりますように。みんなで一年の決意をこころざし、と。

2010年01月12日

3学期 始業式2010年01月12日 16:48

 1月8日(金)、3学期の始業式を放送で行いました。
校長講話の中で、一年の始まりに伝えたいこととして、一つの詩を紹介しました。
「トマトがトマトであるかぎり それはほんもの
トマトをメロンに見せようとするから にせものになる」

 相田みつをさんの詩です。
自分を自分以外のものに見せようなんて全く必要がない。
着飾る必要も背伸びをする必要もない。
ただ自分らしくあれという思いを伝えました。
大学受験を控えている高校3年生をはじめ、どの世代にも通じる深い詩だと思いました。
 
校歌斉唱の後に,
中高バトントワリング部の壮行会と
中学生徒会の役員交代式をビデオ放映いたしました。

2009年12月20日

2学期 終業式2009年12月20日 18:24

 12月19日(土)、2学期の終業式が行われました。
今回の終業式もテレビ放送で行われました。校長の講話では平成21年を振り返り、今年の漢字に「新」が選ばれたことにも触れながら、来年に向けて一人ひとりが高い志を持つことの大切さを述べました。
 また、バナナやりんご、洋ナシなどを見せ、一日の始まりに脳の栄養でもある良質の「糖分」を取ることで、いいリズムを持った生活を送って欲しいと述べました。
 
表彰・校歌斉唱の後に、高校生徒会の文化局・運動局の交代挨拶が行われました。
 
表彰は以下の通りです。
<中学>
○美術部 第37回東京私立中学高等学校写真・美術展 特選 中3 1名
                                  入選 中3 2名 中2 1名
<高校>
○バトントワリング部 第59回「社会を明るくする運動」 にて東京都より感謝状が授与されました。
○書道部 第22回東京都高等学校文化連盟書道展 東京都教育委員会賞 高2 1名
                                都高文連賞 高2 1名
                                優秀賞 高3 1名
                                会長奨励賞 高2 1名
○美術部 第37回東京私立中学高等学校写真・美術展 入選 高3 1名 高2 2名 高1 1名
○東京都高等学校文化祭第22回囲碁大会団体戦 第2位 高2 3名

2009年12月16日

吹奏楽部 クリスマスコンサート2009年12月16日 16:32

クリスマスムードを演出します 12月16日(水)、本校カフェテリアにおいて、吹奏楽部のクリスマスコンサートが行われました。普段生徒たちで賑わうカフェテリアですが、今日はコンサートホールに様変わり。ずらりと並んだ楽器が雰囲気をかもし出しておりました。
 クリスマスでおなじみの曲や、吹奏楽ならではの曲など5曲を演奏いたしました。テストも終わって、開放感にあふれた場内にさわやかな音色が響きわたりました。
 

2009年12月07日

コタカ先生を偲ぶ日2009年12月07日 12:22

朝は玄関前でご挨拶 平成21年度の「コタカ先生を偲ぶ日」を、12月3日(木)に放送朝礼を通じて行いました。
 今年度は、大妻大学の図書館で行なわれた「大妻コタカ展」を取材しました。手芸塾として出発した紀尾井町。そこで行なわれた手芸の数々。現在の三番町に学校となるまでを写真や地図を使いわかりやすくたどることができました。
 
大妻コタカ記念館にて
 また、せっかく建てた校舎が、大正大震災や第二次世界大戦で消失しても、あきらめずに再建なさった先生の精神は、「人は大きく己は小さく、心は丸く、気は長く腹は立てずに」というコタカ先生の言葉に、現れていると感じたことを、しめくくりました。
コタカ先生へのメッセージ

2009年12月03日

ユリイカの会 「古代ローマ帝国の遺産」2009年12月03日 12:32

 11月28日(土)13時から17時まで、赤塚教諭による解説講義を行った後、「古代ローマ帝国の遺産」展に行ってまいりました。
 
 参加生徒は17名と、多くはなかったのですが充実した企画となりました。
「日本におけるイタリア2009」の中心企画であり、国立西洋美術館の50周年記念事業でもある展覧会でもあるこの企画は、人類史上、比類のない長さと大きさを誇った古代ローマ帝国の遺産を紹介しています。
 二千年ほど前に、カエサルとアウグストゥスという対照的な二人によって建設された帝国は、その後三百年にも及ぶ繁栄を誇ります。史上最強の帝国といわれるローマ帝国がいかに出現し、皇帝の権力はいかに継承されていったのか。
ローマ帝国の誕生をはじめとして、帝国全土に平和をもたらしたすぐれた統治システムの内容と、豪華な宝飾品や生活用品、農機具などの展示によって「最も幸福で繁栄した時代」を明らかにするものでした。
 あわせて、南イタリアのウェスウィウス(ヴェズヴィオ)火山の噴火によって一瞬のうちに埋没してしまったポンペイの出土品からも当時の生活を考察するという興味深い展示が企画されていました。

 共和政の伝統を持つローマで、初代皇帝となったアウグストゥスが、どのような大衆操作を行っていたはい、ポーズ
のか。たとえば紀元前5世紀ギリシアのクラシック様式で自分の像を作らせ、ヘレニズム風の君主としてのイメージを払拭するなど、彫像やコインに刻まれたアウグストゥスの政治を知ることができました。
また、水道管の規格を揃えられ全ての市民が恩恵に浴していた様子など、合理的で享楽的なローマの生活の一面をかいま見ることもできました。

ル=コルビジェ設計の建物に見入る者、中庭のロダンの作品を味わう者、さらには常設展まで見て閉館時間まで粘った者など、いろいろな楽しみ方ができた半日でした。

2009年12月02日

中学 生徒会役員選挙2009年12月02日 12:48

貼り出されたポスター 11月25日(水)、5・6時間目に次期生徒会役員選挙が行われました。
例年は会長・副会長の演説を大妻講堂で行い、その後全校の投票によって決定しますが、今年はインフルエンザの影響で、テレビ生放送による選挙演説になりました。
 
 
失敗は許されません!!緊張します! 準備は選挙管理委員と現役員が行いました。初めての試みに、はじめはとまどいもありましたが、徐々に慣れ、生放送という失敗が許されない緊張感が漂う中、本番でも素早い動きをみせておりました。
 候補者および応援者は、聞いている人の反応が見えないカメラの前での演説にかえって緊張が高まっているようでしたが、自分の考えを伝えようと熱心に訴えかけていました。応援者も候補者の人柄や行動力などを色々な方法でアピールし、盛り上げてくれました。緊張感漂います。ドキドキです。
 各教室で見ている生徒たちは、普段講堂で見えにくい候補者の表情がテレビ放映によって間近に見ることができて、例年以上に集中して聞いていました。
 無事に生放送を終え、役員や候補者はほっと一息。
 新しい役員の皆さんにはぜひ精一杯頑張ってもらいたいと思います。

高1 保護者ネットワーク講演会2009年12月02日 08:50

 11月28日(土)に、進路指導の一環としての初の試み、「保護者ネットワーク(※)講演会」を、高校一年生の生徒を対象に開催いたしました。保護者の方などから講師を募り、今回は8名の方にご講演いただきました。下記に講演内容をご紹介します。
 
・夢をかなえる戦略
・知的財産と、財産を護る職業
・貿易業務と留学とキャリアについて
・広告会社の仕事とは
・理工系女子が働くということ
・天職に出会う方法
・教育・診療・研究―保健医療、福祉職に求められる視点
・社会の期待に応えるために
 
 
※「保護者ネットワーク」とは・・・保護者を中心として構成され、本校の進路指導の一環として、主に講演をお願いしております。
 
講義のようす① いずれも大学模擬講義とは違った方面からの内容で、実際に就いている職業現場での話がリアルさをもった「体験」として紹介されていました。それぞれの講師の方の人生の「プロジェクトX」であり、仕事での苦労話以外にも子育てや家庭との両立など、父母ならではの思いも垣間見えました。
 進路指導部からは仕事の一端を紹介していただくつもりで依頼したのですが、当日用に資料を作成し直して下さったり、前日に入念なリハーサルを行って下さったりと、結果的に大変な手間をかけていただくことになりました。誠にありがとうございました。生徒が将来を模索するための企画でありましたが、今後長らく人生の意味を考える上で、大きく影響してゆくであろう、充実した内容でありました。
 
講義の様子②受講した生徒の意見をいくつか以下にご紹介します。
 
「知らないことがたくさんあって、すごく新鮮でした。やはり現場に勤めている方の話はリアリティがあって飽きなかったです。」
「夢は自分のためではなく、世の中のため人のためにかなえるものだということを忘れてはいけないと思いました。自分の個性を活かして自分にしかできない仕事をできるようになりたいです。」
「具体的に自らの仕事での経験をもとに話をしてくださいましたが、これからの勉強にも通じると思いました。夢に向かって一直線というだけではなく、これからの高校生活や大学でいろいろな寄り道をしてみようと思いました。」講義の様子③
「私は将来どういう職業に就きたいのかを考えていました。しかし大事なのはどのような形で社会に貢献するのかを考えることだと聞いて、一から考え直してみようと思いました。」
「私は初めて法に関することについてお話を聞きましたが、とても興味深い内容でした。最後のスティーブ・ジョブズのスピーチがとても印象に残りました。」
「今まで西洋医学のことだけを考えて、それだけを調べていましたが、東洋医学は未病のうちに治すと聞いて、すごく興味がわきました。」
講義の様子④「理工学部を卒業し、研究をたくさんしていても、性別で差別されるようなことがなく、普通の企業に入れるとわかって、不安が少しなくなった。研究が役に立つ会社に入り自分の力を発揮したいと思った。」
「自分が天職に出会えるかどうかはわかりませんが、自分が好きなことができ、やりがいのある仕事に就きたいと思いました。好きなことをしている人は輝いているなあ、と思いました。」
「やはり、この職業に就きたいからこの学部でこの勉強がしたい、というやり方は間違っているのかな、と思いました。一から深くじっくり考え直してみたいと思います。本当に講義を聞けて良かったです。」
「少しだけ今回の保健の期末考査の範囲だったので、ためになった。」
「保健医療は絶対に自己満足ではいけない、ということを初めて意識させられました。相手のことを第一に考え、家族の不安を解消するところまでが医療の大切な仕事なんだと改めて思いました。」
「先生の話が大変面白くて、ひきこまれる内容でした。今まで外国製品の輸入会社について話を聞く機会がなかったので、とても興味を持てました。また一人旅や留学の話も、すごく参考になりました。」
講義の様子⑤「実際に仕事をしている人の生の声を聞いて、将来を真剣に考えるべきだと改めて感じました。リアリティがあって、すっごく身にしみました。」
「ピンチはチャンスという言葉が一番心に残りました。今、部活などでピンチだらけだったのでとても心が救われました。女性に不利でない仕事を探すのも楽しそうだなと思いました。」
「広告会社は自分が思っていたよりも多くの仕事があり、びっくりしました。保護者の方という身近な人たちから話を聞くことで、理解しやすかったし、考えも深まりました。」

2009年11月26日

高1・高2 大学模擬講義②2009年11月26日 18:36

子どもの主体性を活かした一斉活動~“六角返し”制作をとおして~ 11月18日(水)、今年度第2回目となる大学模擬講義が、のべ22学部学科から専門講師の先生方をお招きして行われました。前回と同様、専門的な研究に触れることにより深く学問への興味・関心を持ち、高校生活の目標につなげてゆくための試みです。今回もさまざまな問題へと目を向けることができるよう高校一年・二年生が合同で受講し、多くはプロジェクターを駆使した映像や音響を利用した興味深い22テーマの講義が開講されました。
内容の一部を次にご紹介いたします。

【小説を通してみるアメリカ】 【縄文時代の装身具と実験考古学】 【心臓を知る:心臓を護る薬を創る】
【子どもの主体性を活かした一斉活動~“六角返し”制作をとおして~】 【栄養の科学】
【コンピューターで蟻の行動を考えてみると―】 【光の不思議な性質~虹からホログラフィーまで】
【アメリカの高校生活:コミュニケーションエコロジー調査から】 【制御工学とは何か】
【建築家がおこなう建築デザインとは】 【年金問題、株価の下落・・・~経済学の視点から】
【民主主義社会における「参加」とは何か?】 【見つめよう、描こう(美術・デザイン分野)】
 
見つめよう、描こう(美術・デザイン分野) 受講した生徒の意見をいくつか以下にあげます。今後もさらにこのような企画が充実するよう、創意工夫を続けてゆきたいと思っています。
 
「一つの作品から、その時代背景などまで深く読み込んでいくというのが印象的でした。今日の講義では人種差別や女性の立場についてスポットを当てて読み、とても興味深いものでした。」
「需要曲線を直線であらわす教科書があるが、本当は曲線だということがわかり印象的だった。」
「今回の講義で心理学について初めてふれましたが、興味深くて、少ない時間でしたがとても楽しかったです。これからテレビや文章などを鵜呑みにせず、今回の講義のように考えて見るようにしたいです。」
「いろいろな分野の学問が合わさっていて、どの勉強も大切なんだなと思いました。いろいろなことを学んで将来に活かしたいです。」
「作業療法というものはとても必要なものだと思った。私は将来このような直接必要とされる学問・職業に進みたいと感じた。また模擬講義を聞いて、自分の進みたい学問は医療関係ではなく他のものだと気づくことができた。」
「普段の授業とは違う感じがして新鮮でした。中でも国際の問題を具体的に、シビアに教えてくださったのが印象的でした。」
心臓を知る:心臓を護る薬を創る「ボランティア活動はしたことがあるけれど、初めて本当の保育に少し触れられた気がしました。子どもにもそれぞれ個性があり、その子の特性に合わせた指導方法と全体に向かっての指導方法の二つを学びたいと思いました。」
「今回は本来志望している社会学ではなく、法学を受講しました。同系統の別学科を見ることにより、自分の視野を広げることができた気がしました。将来のためにも、様々な学科を体験することが大切だと思いました。」
「今までに聞いたことのない話を聞かせて頂き良かったです。私たちの生活は何事も物理で成り立っているので、これからはたくさんのことに興味をもってみたいと思いました。」
「化学の公用語は英語と聞きました。理系講義なのに何回も英語が大切とおっしゃっていたので、今、私の中で微妙な英語を頑張っていきたいと思いました。」

 また、講義をしてくださった大学の先生方からも、次のような感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
「校舎も美しく、生徒も礼儀正しく、言うことない。」
「興味をもって聞いてくれている学生が目立ちました。とても良かった。」
「たいへん真面目で、大学での授業に対する関心も高いという印象を受けました。」
「生徒さんがとても規律正しく、驚かされました。」
「非常に熱心に講義を聞いて頂きました。大学より、ずっと熱心です。」
「大学生に、こちらの生徒さんのことを話したくなるほど、しっかりされていました。」
「非常に熱心で、よく話を聞き、意欲を感じさせられました。また、品のよさも感じました。」

2009年11月19日

中3 一日校外学習(鎌倉)2009年11月19日 23:21

 11月19日(木)、中学3年生は古都・鎌倉にて一日校外学習を行いました。
雨の鶴岡八幡宮4月に行われた修学旅行で学んだ寺社の知識を生かし、グループ毎に見学場所を決め、スケジュールを組みました。クラス全体で見学する修学旅行とはまた違った観点での学習方法に生徒も楽しみにしておりました。
 集合は10時。集合場所は北鎌倉駅または鎌倉駅。選んだコースによって集合場所は異なります。点呼を取って各々最初の見学地へ。
 予報が大きく変わり、集合時間辺りから生憎の雨・・・。寒い中でも生徒たちは健気に自分たちで決め階段も一苦労・・・。たコースをまわり、雨の中でも鶴岡八幡宮の大銀杏など、歴史の中に出てくる鎌倉を学んでいたようです。眺めのいい長谷寺や鎌倉文学館で昼食をとる予定だったグループも、屋根のある鎌倉大仏の高徳院に変更になったり、建長寺の境内の建物の軒下で取らせていただいたりなど、予定を変更せざるを得ない状況になり、少し残念でした。
 最後におみやげを購入して帰路につきました。大変な状況下の校外学習でしたが、内容の濃い一日になったと思います。